あなたのサイトは“スマホ対応”ですか?モバイルフレンドリーテストで今すぐご確認ください!

2015年3月11日 ()

目次

1.Googleがスマホ対応サイトかを判別し、検索結果に反映することを発表

とうとうスマホ台頭の波がグーグルを動かしました!
グーグルがあらゆるウェブマスターに向けて2015年4月21までに「スマホ対応」を行うよう促す発表を行ったようです。
「4月21日から」と、しっかりと日にちまで発表しています。

ウェブマスター向け公式ブログ:検索結果をもっとモバイル フレンドリーに

まだまだパソコンを活用してネットサーフィンをするユーザーはとても多いのですが、
それを超えてしまうくらい、パソコン離れが起きてしまうのではないか?と言われているくらい、
ここ数年で急激にスマホでサイトの閲覧をするユーザーが増えてきました。
「多くの人が使っているツール(スマホ)に対応させた、見やすく使いやすい良いサイトを評価します!」という事なのでしょうね。

2.スマホに対応しているサイトを評価

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私達の中では「スマホ」という言葉は馴染みのある言葉だと思います。
ですが、Googleは今まで「スマートフォン」や「モバイル」という言葉を使っていましたが、
「スマホ」という言葉を使っていませんでした。

昨年からGoogleも「スマホ」という言葉を積極的に使うようになり、
そのころからスマホでの検索結果に、スマホに対応しているサイトのタイトルの下には、
「スマホ対応」というラベルをつけるようになりました。

3.自分のサイトがスマホ対応されているかどうかをチェックしよう!

実際にグーグル基準に照らし合わせてスマホ対応されているかどうかをサイト管理者が自分で調べることができる
すぐれたツールもグーグルから提供されています。名称は「モバイルフレンドリーツール」です。

●モバイルフレンドリーツール(モバイルフレンドリーテスト)
https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/

このテストの結果

(問題ありません。 このページはモバイル フレンドリーです。)
と表示されれば“スマホ対応”がサイト説明文の先頭にグレーの文字で表示されます。

(モバイルフレンドリーではありません)
と出ればスマホ対応ラベルは表示されず、対応が必要だということになります。

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また、モバイルフレンドリーテストの診断結果も重要ですが、上記テストの合格・不合格にかかわらず、
参考となる以下の2つのリンクもご自身のサイトをモバイルフレンドリーに修正する際に大変有用な情報を得られますのでお勧めです。
モバイルフレンドリーテストが不合格で問題ありの場合はこちらも参考にしっかりと対応した方がいいです。

●モバイルSEO
https://developers.google.com/webmasters/mobile-sites/mobile-seo/?hl=ja
●ページスピードインサイツ
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja

4.スマホ対応関するヒント

中島茂夫さんとの対談音声で要点は押さえていますが、
第一にグーグル的にはレスポンシブデザインがスマホ対応としては望ましいとされています。

レスポンシブ化によるスマホサイトへの対応は、もちろん検索ユーザーにとっては最適というわけではないかもしれませんが、
同じサイト内に同じような内容のページがスマホ用とPC用の2種類ずつ存在し、
それらが1ページごとに独自のオリジナルコンテンツを望んでいるグーグルからは
目障りな事としてとらえられてしまうとサイト全体の評価が落ちてしまいかねません。

ですので、専用サイトを作るスマホ最適化によるモバイル対応(スマホ・タブレット等含む)も一見いいように見えますが、
その分技術と管理の両方が求められるため、
弊社ではテンプレートは基本的にすべてレスポンシブでの対応でいく方針でやってまいりました。

ただ、今後レスポンシブでは若干厳しいという方のために全く別物でスマホサイトは専用デザインを構築可能なような
スマホ専用サイトを作成できるテンプレートを検討しております。

これらのスマホ対応テンプレート(スマホ専用サイト製作用)はPCサイト作製用テンプレートとともに、
アフィリエイト以外にも一般のビジネスサイト等にも幅広く使える仕様になるよう検討しておりますのでどうぞご期待ください!